妖怪事典

今朝NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」を見ていたら、出てきましたね~~、妖怪事典の話。
実は、私持っているんです。これがその妖怪事典!
去年のお盆のころにもご紹介したのですが、
ゲゲゲ・・・がすごく流行っているということもあって、
ついついまた載せてしましました。

双子の娘達の愛読書だった訳ですけど(笑)あらためて見てみると、やはり凄い。
訳の分からない凄さに思わずじっくりと見入ってしまいます。
 
娘のS子が小学1年生の時。忘れもしない初めての授業参観、国語の時間でした。
島田先生「皆さん、 の付く言葉をさがしてください」
小1の子供達です。「は~い!」「は~い!!」 みんな元気良く手を上げて答えます。
「ねこ!」「ねずみ!」「ねぎ!」・・・・・!
S子も遅ればせながら、やっと思いついたと言うような顔をして手を上げました。
先生「はい、S子ちゃん」
S子「・・・・ねこまた・・・」
先生「・・・・Sちゃんねこまたってなあに?」
S子「・・・・ようかい」
先生「ふ~ん、そうなんだ。先生知らなかったわ」
と言いながらも、島田先生は黒板に、それは美しい字で「ねこまた」と大きく書いてくださいました。

そんな娘達もすでに23歳。
おそらく「妖怪に詳しい女」と言われている?かも。
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ぬっぺふほふ
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たたりもっけ
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ばけくじら
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さとり
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これがその 猫股
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「本書の妖怪の姿形については、昔から、誰かによって形の定まっていると思われるものは、それに従い、
文章だけで、形のないものは、ぼくが作った。
しかし、それはあくまでも、祖霊たちが、
「うんそれはよろしい」
というような形にしておいた。祖霊たちがイエスかノーかは、
形を作るとイエスの場合は心静かであり、ノーの場合は、なんとなくドキドキして落ち着かない。
だいたい妖怪たちは、形にされたがっているようで、その形もなるべく本当に近いものを好むようだ。
そのために真面目に妖怪に取り組んでいると、妖怪の方で色々と気を使ってくれる」
                                昭和56年8月 妖怪事典 あとがき より 
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by rosering | 2010-09-04 14:39 | 日々のこと | Comments(4)
Commented by juneberry-natsuki at 2010-09-04 15:23
こんにちは♪
「ゲゲゲ...」私も毎朝とっても楽しみにみています^^*
もうすぐ終わってしまうと思うと、悲しい><。
今日の妖怪辞典、roseringさんの所で以前見た本だ~~って思って今日は見ていました^^/
うふふ、再度UPありがとうございます!!
Commented by bfdf at 2010-09-04 15:39 x
こんにちは!毎日暑いですね。
あずきあらいになってもいいから水につかりたいです。
『妖怪事典』、スバラシイ。やはり点々にはこだわって描かれているのでしょうか。
ぬっぺふほふが好きです。手触りがよさそうですね。
私は水木しげるの『妖精画談』を持っています。
水木さんの描く西洋の妖精は、不思議なのですが自分の中の妖精のイメージにぴったりしっくりきます。
ティンカーベルやアリエッティのようにかわいいものだけが妖精じゃないですもんね。
見えないものが見える方なのですねえ。
Commented by rosering at 2010-09-04 16:47
natsukiさん こんにちは!
色々と頑張っていますね~。陰ながら応援しています^^
私も今朝「あっ 妖怪事典!」って思って 笑
natsukiさんも好きなのね。本当、もうじき終わっちゃうんですね~涙
Commented by rosering at 2010-09-04 16:54
bfdfさん こんにちは!
お元気ですか?
あずきあらいですか!なるほどなるほど。
私は何が良いかな~?と思って、あらためて見ていたら、それだけで寒くなりました。
この手の本は持っているだけで意味がありますね。
「妖精画談」ですか~。それは素敵!面白そうです♪


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