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2013年 03月 14日 ( 1 )

小説を書くということ

一時期減っていた読書量が、最近増えてきて、割と良く本を読んでいます。
そうなると、「これ面白かったわよ」と、お勧めの本を貸してくださるお友達もいたりして。
今まで詠んだことの無かった作家のものや、苦手意識のあったジャンルのものなどにも触れられて、
私の読書生活も中々充実しています。楽しいな♪

先日、親しくしている80歳のお洒落で素敵な女性から、
「実は小説を書いてみたいのよね」と告白されました。
そう言われてちょっと驚きましたが、何だか感動しました。
80歳になって、新しいことにチャレンジしたいという心。
書くという作業はとてもエネルギーがいることです。

そう言われて思い出したのが、以前やはり80歳台の男性に、
「小説を書きたい」と言われたことがありました。
その方も矍鑠(かくしゃく)とした、しっかりとした男の方です。

それは殆どが読書家の方ですが、
ある程度の年齢になると、自分の人生を文章として残しておきたい、と思う方もいらっしゃるようです。
以前私が小説教室なるものに通っていたとき、
生徒さんの中には70歳台の方が数人、80歳台の方もお一人いらっしゃいました。
殆どの方がアレンジを交えながらも、自分史を書かれていました。

試行錯誤しながら物語をひねり出すのは、面白い作業です。
私はまだまだ自分史なんて恐ろしくて書きたいとは思いませんが、
いつかは残したいと思うようになるのでしょうか。
・・・・・やはり恐ろしい 笑

小説ではありませんが、今読んでいる本はこれ。
~安井かずみがいた時代~ 島崎今日子 集英社
以前、加藤和彦さんが亡くなったときに書いた記事はこれ→クリック
大好きだった安井かずみ。
今でもその世界に触れると、心が痺れます。
今私は、安井かずみが亡くなった歳と同じ歳になりました。
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by rosering | 2013-03-14 18:51 | 日々のこと | Comments(6)